結婚相談所に来るは持てない男女ばかりなのでは?
こんな質問をされることがあります。確かに昔はそういった部分があったと思います。自力や親せきの協力では結婚できない男女が最後の手段としてたよるのが結婚相談所だと認識されていました。普通の人ならお金を出してまで、業者に頼ったりしないものだという常識もありました。ところが、最近は結婚相談所をめぐる位置づけが逆転するほど変わりました。具体的にどう変化したかというと条件のいい人と確実に結婚ができるばしょと言う意味が強くなってきているのです。つまり、お金をだしてプロの目で見て判断してもらうからこそ、自分で探すより失敗なく結婚相手を見繕ってもらえるだろう、という期待が高まっているのです。実際に会員の男女の写真やプロフィールをはじめて見る人は皆一様に声を上げて驚きます。
こんな素敵な人がいるの?
と。なかには「これは、いわゆるサクラであって実在しないのでは?」と疑ってかかる人もいるほどです。ほかのところは把握してませんが、少なくとも私のところの会員のみなさんは、実際に私があっているので実在していることはたしかですし、本当に素敵な人たちがたくさんいます。